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Session Drummer2を使ってみる
新規プロジェクト
今回はテンプレートを「Blank」(トラックが空っぽ)にしてみましょう。
トラック表示部で右クリック→「MIDIトラックの挿入」
↓MIDIトラックが挿入されました
「メニューバー」→「プラグインシンセ」→「Session Drummer 2」を選択
ダイアログが表示されますので"とりあえず"そのままOK。
Session Drummer 2が表示されました
ドラムキットを選ぶ
「PROG」の横の《new Program》って表示されているあたりをクリックすると
【Program Browser】が表示されるので、適当にドラムキットを選択してみましょう。
ドラムキットが読み込まれました。
では鳴らしてみましょう!
◎1つのドラムキットにはA〜Hの8種類のドラムパターンが登録されています。
◎「∞」マークを押して再生をすると、ループ再生してくれます。
ドラムパターンを変更してみる
ドラムパターンはA〜Hの8種類のドラムパターンと書きましたが、
「MIDI」の横にある「Fill 04 (1 bar).mid」のあたりをクリックすると、ダイアログが表示されます。
そこで《Patterns》フォルダの中に色々なパターンファイルが登録されていますので
好きなパターンが見つかるまで聞き比べてみるのもいいかもしれないですね。
再生してみたらドラムパターンが変わってるでしょ!
テンポを変えてみる
再生しても「あれ?何か遅い(速い)なぁ・・・・」って思ったらテンポを変えればいいんです。
この場合は「Session Drummer 2」のウィンドウで変更するのではなく、SONAR本体側の
ツールバーにある↓の赤枠の数値で変更します。
数値はテンポを表しています。
テンポ=BPM( Beat Per Minuteの略)。 1分間に何回ビートを刻むかということの単位。
テンポを変更してEnterキーを押すとテンポが変更されますが、
その時Session Drummer2を再生していたとしたら多分変更した瞬間に一時停止していると
思いますが、また再生すればいいだけ。
ドラムパターンが決まった!さぁトラックに貼り付けよう!
自分好みのパターンが決まったらトラックに貼り付けましょう。
「MIDI」の右横のほうにある「♪」をクリックし、貼り付けたいMIDIトラックにドラッグ&ドロップ
するだけで貼り付けられます。
【貼り付ける場所】
◎ 最初(1小節目1拍目)なら、「トラック表示部」又は「クリップ表示部」の最初にドロップ。
◎3小節目なら、そのトラックの「クリップ表示部」 の《3小節目》にドロップ。
トラックに貼り付いたから聴いてみよう!!
トラックに貼り付いたから(黄枠の部分)、再生ボタンを押して再生しよう!
あれ・・・・? 音が出ない!!!
これはトラックの《出力先(O)》が「1-EDIROL UA-101」(これは管理人の環境の場合ですが)に
なっているからです。UA-101とは『オーディオインターフェース』です。
このトラックは【MIDIトラック】です。
MIDIとは電子楽器間での信号のやり取りを定めた規格
です。
MIDIデータを再生(鳴らす)には、シーケンサーと呼ばれるソフトや装置が必要となります。
『オーディオインターフェース』とはパソ コンとの音の入出力を扱うもの
であって、
MIDIデータを再生するものではありません。なので音が鳴らないという訳です。
それではトラックの《出力先(O)》の▼の部分をクリックしましょう。
「2-SessionDrummer2 1」という項目を選択します。
再生してみると・・・・・
音が出てる!!!
あっと言う間にドラムが終わっちゃうよ・・・・
トラックに貼り付くのは「1小節分」です。
こんな短い曲なんて無いですよね。
ここで貼り付いているのは【
グルーブクリップ
】と言って、
《
同じパターンでループ(繰り返す)事が出来るクリップ
》です。
グルーブクリップは
クリップの四つ角が丸まって
います。
では5小節ループさせてみましょう。
クリップの右端にマウスカーソルを合わせると、マウスカーソルが下の画像のようになります。
その状態で5小節目までドラッグして下さい。
5小節目まで繰り返されました!再生してみると確かに4小節分再生されるのがわかるはずです。
よし、次は6小節目からは違うドラムパターンを使おう!
「MIDIトラック」を追加しましょう。
「トラック表示部」の空いている部分(黄枠部分)で右クリック→「MIDIトラックの挿入」
トラックが一番下に追加されました(Track 4)
だけど・・・「Track 1」の下にあった方が見やすいっすよね!
そういう時は、トラック4のトラックNo("4"って表示されている部分)の右にあるアイコン
にマウスカーソルを合わせて、ドラッグして移動させたいところでドロップすれば
《
トラックの移動
》が出来ます。
それではSession Drummer 2のウインドウを開きましょう。
「シンセラック」の赤枠あたりをダブルクリックするとSession Drumeer 2のウインドウが
表示されます。
※「
シンセラック
」が見あたらない場合は「メニューバー」→「表示」→「シンセラック」、
又は「
Altキー+8
」でシンセラックが表示されます。
Session Drummer 2で前述したように好きなパターンを選んで
今度はトラック2(トラック4をトラック1の下に移動したのでトラックNoも変更されてます)の
5小節目に貼り付けてみましょう。
貼り付けたクリップを2小節分に増やしてみましょう(前述した通りです)
トラックの《出力先(O)》もSession Drummer 2に変更しないと音鳴らないからお忘れなく!
【Session Drummer2】の簡単な使い方(っていうかこれ以上説明出来ない自分(^^;)を終了します。
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