HOME > OTHER > ベロシティ

◎ノート(音)の「強さ」のことを「ベロシティ という。


例えば、ピアノロールでドラムを打ち込んだとしましょう。
「ハイハット」、「キック」、「スネア」、「シンバル」なんかを打ち込むでしょう?
ただ、それを再生してみると音が単調で『いかにも機械音!』ですよね。
人間がドラムや鍵盤を叩くのって力の強さは一定ではありません。
そこでベロシティ(音の強さ)を変更していくのです。

じゃあ、スネアだったらスネアのどのノートのベロシティをどう変更したらいいんですか!

って思いますよね?えぇ、自分思いました。そして今も苦闘しています(^^;

ベロシティ値は最小値が0,最大値が127」 です。
最小のゼロにすると「音が鳴っていない」、最大にすると「大きな音で鳴る」という事です。

  • ベロシティの変更方法

    1. ツールバーの「表示」→ ピアノロール(またはAlt+5)を選択。


    2. ピアノロールの左上「♪」が付いてる部分の《▼》をクリックすると、「ベロシティ」があるので
      そこを選択。



      ※ピアノロールの左上「♪」が付いてる部分(上の画像の紫色の部分)を直接
      クリックするだけでもベロシティの表示・非表示が変更されるみたいですが。。
    3. ピアノロールのノート(■の部分)の横に《縦棒》が表示されました。これがベロシティの量を表します。


    4. ベロシティの変更は、ピアノ・ロールツールバーの《ピアノロール入力ツール》(または"O")を選択


    5. ベロシティを変更したいノートの【上の部分】にカーソルを合わせると、以下のような
      マウスカーソルに変わるので、上下にドラッグする事によりベロシティが変更されます。

    ※ノートの色が薄ければ、ベロシティ量が「小さい」。


  • ベロシティの一括変更その1

    複数のノートのベロシティを一括で変更します!
    • 5個のノートがあります。これらのベロシティは全て「100」です。
      これを全て「70」にしましょう。

    • 「ピアノロール選択ツール」を選択します。
      ベロシティを変更したいノートを《Shiftキーを押しながらノートをクリック》していきます。

    • ノートを選択したら「ピアノロール鉛筆ツール」をクリックして、
      選択したノート(ノートはどれでもいい)にマウスカーソルを合わせて
      前述したようにドラッグしていけばベロシティを変更出来ます。


  • ベロシティの一括変更その2

    複数のノートのベロシティを一括で変更します!
    前述した「ベロシティの一括変更その1」の場合ですが、
    下の画像のように各ノートのベロシティがバラバラだったらどうなるでしょう?
    答えは「各ノート毎にベロシティ値が「+○○」「−○○」と相対的(?)に変更されるだけです。


    それでは、バラバラのベロシティ値を一括で変更するにはどうしましょう?

    まずは、変更したいノートを選択して下さい(前述した通り)。
    「メニューバー」→「プロセス」→「ベロシティスケール」を選択


    「始点値」と「終点値」に変更したい値を入力


    一括で変更されました!

 

 


このページのTOPへ